あなたのレッスン、クライアントが失望しているかも…?

対面やZoomのレッスンでは、
教える時に
色々と困り事が
起こりませんか?

例えば・・・

「Aさんには大事なことを伝えたけど、
Bさんには伝え忘れちゃった!」

なんてこともよくありますよね。

特に人数が多いと、
一人一人に丁寧に
説明できないこともあります。

さらに、

「今日、これを話そう!」

と思っていた大事なポイントを、
うっかり飛ばしてしまうことも。

たくさんのことを
教えなきゃいけないとき、
時間内にすべてを伝えるのは
とても難しいですよね。

クライアントの質問に答えたり、
話が横道にそれたりすると、
計画通りに進まないこともあります。

モヤモヤ・・・

それだけじゃなく!!!

講師の気分や体調も
大きな影響を与えます。

すこぶる調子の良い日もあれば、
今日はイマイチ元気がない日、
どっぷり疲れている日もありますよね。

体調が悪い日は、
説明が少し雑になったり、


逆に元気良い日は、
余計なことまで
話しすぎちゃったり。

あるあるじゃないですか?

私も以前、
ある講師の
継続セッションを受けた時に
何回目かの時に

 

「何か、私が気に障ることしたのかな?」

 

と、思うほど笑顔もなく、
淡々と話され。
こっちは気になって
セッションに
集中できなかったけれど、

途中から
​講師の機嫌が悪いと
わかってからは

「ああ、もう次はないな」

と思いましたね。

(こんな人とは思わなかったという
残念感満載。時間返せ!!)

すごーくもったいない話ですよね。

せっかく、
その方を選んで、
学ぼうと
お金を払って来ているのに!

対面やZoomは
ライブ感があって
良いこともあるけれど、

クライアントの学び

という視点では
その時、その時で
レッスンにバラつきがあると
あまりよろしくないと
わかりますよね。

それ、解決しちゃいましょう。

もうみなさん
アタマの中には

動画を使う

というのがでているはず。

動画を使ってレッスンを作れば、
毎回同じ内容を
しっかりと伝えることができます。

これなら、
体調や気分に左右されずに、
いつも同じ質のレッスンができます。

単発動画でもよいですが、
良さをもっと発揮するなら


やっばり

オンラインコース一択です。

体系化することが
とてもとても大事です。

「オンラインコース」というと、
ハードルが高いわーと思う方。

簡単なスライド動画を作って、
それをどのように
商品にしていくか

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