魅力を知っているのに作れない理由
動画コンテンツ
商品として持っていると
とても良いですよね。
なんせ
自分の代わりに
24時間
365日
働いてくれるんですもの。
その魅力を
知っているにも
かかわらずっっっ
動画を作れない人の
特徴があります。
撮影のスキルとか
そんな
技術的なことではなく
・・・・
・・・・
自分自身が
動画コンテンツを
見て学べない人
その理由に
「答えがすぐ欲しい」
があるように見て取れます。
せっかちさんですね。
自分で学べなければ作れない
動画のデメリットとしては、
最初から最後まで
視聴しないと
どこに自分にヒットする
学びがあるのか
わからないというは
確かにあります。
でも
何度も
同じテンションで
内容も変わることなく、
正しく伝え続けてくれる
大きなメリットもあります。
自分で動画を見て、
学ぶことができないのなら、
それを
作ろうとしても
無理な話。
だって
お客様が
どんな気持ちで
動画を見ているのか、
どんな姿勢で
動画の学びに取り組むのか
イメージできないでしょ。
潤沢な資金があって、
動画の企画から
撮影まで
外注に頼むとしたって
どんなものを
作りたいのかも
わからない。
動画を観て学ぶのが苦手な人へ
「動画が作りは今後は必須です。」
と言っても、
小手先の技術で作る
動画は響かないし、
動画作りを
自分ごととして
興味を持たないと
厳しいねー
私の今までの経験上
離脱する人は
そこですね。
もし、
動画を見て学ぶのが
苦手な人
でも
これから
動画コンテンツは
作ってみたいと思う人
動画は
ただの情報発信ではなく
価値を届ける
ステキなコンテンツ
と、意識してみてね。