こんにちは
40代・50代の女性個人事業主向け
UTAGEファネル構築の専門家のゆっこです。
セミナーや個別相談の募集を始めるとき。
「5名様限定」と書いたのに、
申込フォームをうっかり開けっぱなしにしていたら――
気づけば7人申し込まれてた…!
こんなこと、ありませんか?
・「この方は前からの知り合いだから、断れない…」
・「リスト作成して、残席管理して、通知して…」
・夜になってふと思い出して、不安でスマホを開く
そんなふうに、ひとつの募集に対して
想像以上に時間と神経を使っていたら大変ですよね。
もくじ
気づけば、調整が追いつかない…!
本当は「あと1人で満席」のはずなのに、
うまく調整できずにオーバー。
「あの人には声をかけたのに、
この人には連絡してなかったかも…?」
そんな小さなことが気になって、
安心して寝られない日もあったりして。
かといって、予約システムを入れるのも
「むずかしそう」「使いこなせるか不安」
そんなふうに感じて、手が出せないまま・・・
そんなあなたに、やさしく寄り添ってくれる機能がUTAGEにはあるんです。
その“ついうっかり”を、仕組みで防ぐ方法
上限管理も、自動締切も、ぜんぶおまかせ
UTAGEの「イベント予約機能」なら
セミナーやセッションの日程ごとに、
“上限人数”を設定できるんです。
つまり、
- 「この日は3名まで」
- 「この日は5名まで」
といった人数制限を、日程ごとに設定可能。
しかも、定員に達したら自動で“満席”表示に切り替えてくれるんです。
あなたが夜中にスマホを握りしめて確認しなくても、
「うわっ、上限超えちゃった・・・」とその後の調整で大変な思いをしなくても大丈夫。
仕組みのほうから「もう締切です」と伝えてくれるって、
すごくありがたいですよね。
手間ゼロで受付完了!3つの自動化ポイント
イベント作成で日程と上限人数を設定

UTAGEの管理画面からイベントを作成し、開催日ごとに定員数を設定できます。
操作は必要な入力項目が用意されているので、迷いません。
パソコンが苦手な方でも安心。
あらかじめ設定しておくことで、手動で参加人数を数える手間がなくなります。
定員に達すると自動で「満席」切り替え

申込者が定員に達した瞬間に、自動で”満席”表示に切り替わるから安心です。
「あと何人か覚えていない」「手動で締め切るのを忘れた」などのヒューマンエラーを防げます。
これで締め切りを気にせずに夜もぐっすり眠れますね。
残り枠の表示で焦らず埋まっていく
予約ページでは、残りの空席数がリアルタイムで表示されます。
申込者にとっても「あと2人なんだ」とわかりやすく、申し込みの後押しにもなります。
キャンセルが発生した場合は、自動で”残数”が戻るので、再募集の手間もありません。
こうして、あなたの気疲れポイントをまるっと解消してくれるんです。
仕組みの力を借りちゃおう
実は、UTAGEを導入する前の私は全部「手作業」でやっていました。
- スプレッドシートで申込管理
- メールで個別対応
- 空き状況は自分で数えて更新
- 残席いくつとLINEでオファーの連続
今思えば、がんばってる方向がちょっと違ってたのかもしれません。
「しっかり対応したい」「ミスをしたくない」
そんな気持ちが強い人ほど、
こういう仕組みの力を借りたほうがうまくいきます。
まとめ
各開催日の上限人数を最初に設定しておけるから、後からの混乱がなくなります。
人数に達した時点で自動で締め切られるので、気づかぬうちの受付オーバーを防げます。
残席数が表示されることで、参加希望者の背中を自然に押すことができます。
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